スリージーコートの試験結果
新型コロナウイルス・大腸菌・黄色ぶどう球菌に対しては不活性化の効果があり、さらにホルムアルデヒド対策にも効果があると実証されました。
試験対象 | 試験機関 | 試験番号 |
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新型コロナウイルス | (株)食環境衛生研究所 | 217072N |
大腸菌・黄色ぶどう球菌 | (一財)カケンテストセンター | OS-21-028804-2 |
ホルムアルデヒドガス | (一財)カケンテストセンター | OS-21-032763 |
試験報告書
新型コロナウイルス(COVID-19)に対する試験結果
スリージーコートの性能と品質を保証するため、検査機関に4か所の異なる場所で施工した検体を検査依頼。結果、新型コロナウイルスに対して99.9%以上の不活性化と、スリージーコートが異なる環境下でも、安定した性能と効果を発揮することが実証されました。
スリージーコートの仕組み
スリージーコートは4つの主な成分により、昼夜問わず24時間365日、抗菌効果を発揮します。
スリージーコートが菌やウイルスを不活性化
スリージーコートの特徴
建物内部をまるごと抗菌
人間の努力では抗菌できないところを、スリージーコートは24時間抗菌します。
- アルコール等による消毒や細かな清掃で一生懸命対応しても、多くの人々が出入りする施設において抗ウイルス・抗菌対策には限界があります。
- スリージーコートを噴霧にて施工するため、天井や壁を始めとして屋内のあらゆるものに抗ウイルス、抗菌処理を行います。
プラチナ&銅でより強力な抗ウイルス・抗菌効果を実現!
- 抗ウイルス・抗菌効果で実績が証明されている光触媒コート剤に、同じく抗ウイルス・抗菌効果のある銅と、特殊製法により困難とされていたプラチナの親和化に成功。その技術により、抗ウイルス・抗菌力が増すだけではなく、施工品質を安定させると同時に、低コスト化も実現しました。
効果的な施設、場所
スリージーコートは公共施設から介護サービス関連まで、安全安心な空間を提供いたします。
スリージーコート施工手順
製品、検査機器
スリージーコートの主成分
スリージーコートの検査機器
施工前、施工後の検査を専用機器を使用し的確に把握いたします。
お問い合わせ
準備中です。
会社案内
商号 | 有限会社 西川塗装店 |
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本社 | 〒263-0051 千葉市稲毛区園生町406番地の64 |
本店 | 〒264-0031 千葉市若葉区愛生町26-3 |
TEL | 043-284-0808 |
FAX | 043-284-0080 |
創立 | 昭和51年1月 |
設立 | 昭和61年9月(有限会社設立) |
代表者 | 代表取締役 西川 昇 |
資本金 | 2000万円 |
ウェブサイト | http://wrpc.co.jp/ |